このプラグインと同等の機能が Movable Type 6.1 にて実装されましたので、Movable Type 6.1 以上の環境では使用されないようお願いします。
Movable Type 6が発売されて4か月ほど経過しました。
多くの機能追加が行われ大きな進化を遂げたこのバージョンの最大の目玉はなんといってもData APIでしょう。
Data APIを使うことでWebサービスのバックエンドをMTで・・・ということもできそうですので、今後そういったところも試してみようと考えています。
さて、Data APIは大変便利な機能ではあるのですが、運用に際して、気を付けたい点があります。
今回は、この気を付けたい点と、その対策となる(かもしれない)プラグインを紹介します。