これまで当サイトにて提供しておりましたPostTweetプラグインですが、昨今のTwitter APIの変更に伴い、新規の開発と当サイトでの提供を終了することになりましたことをお知らせいたします。
今後につきましては次のような対応となります。
- 当サイトで公開・提供していた無償版PostTweetプラグインについては新バージョンの開発ならびに当サイトでの提供を終了します。
- プラグイン販売サイト3rdFocusにて取り扱いされておりますPostTweet+プラグイン(現在新規販売停止中)については、新しいAPIに対応した新バージョンの開発完了次第、販売を再開します。
Twitter APIの変更により、プラグイン内部に固定のアプリIDを持つPostTweetプラグインでは継続した使用ができなくなる可能性があることから、設計の見直しを含めて、検討を続けておりました。
しかしながら、これまでのように(比較的)容易に連携設定できる形にすることは難しく、また、有償版の対応については早急に開発を進めたいことから、苦渋の決断とはなりますが、今回の判断となりました。
Twitter APIの改変前に取得されたアクセストークンについては、現時点では、まだ使用できているようですが、上記の通り今後使用できなくなる見込みです。
今後の使用につきましては、PostTweet+プラグインをご検討いただけますと幸いです。
現在ご使用いただいている皆様にはご不便おかけいたしますが、なにとぞご理解をいただけますよう、お願い申し上げます。
これまでのご愛顧に心より感謝申し上げます。
PostTweetプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。
- 公開日時を指定してコンテンツデータを公開した場合にツイートされない問題の修正
MT7.1以降向けのみのアップデートになります。本バージョンはMT6.xでは使用いただけません。
使用されるMovable Typeのバージョンを確認の上アップデートをお願いします。
プラグイン(バージョン2.0以降)の動作条件は次の通りです。
- Movable Type バージョン 7.1(r4503)以上
- 追加のPerlモジュール
- Digest::SHA1
- Crypt::SSLeayもしくはIO::Socket::SSL
- LWP (ほとんどのMovable Typeに同梱されています)
ぜひ、お試しください。
バージョン2.0.1:
ドキュメント:PostTweetプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式 ※公開終了しました
本プラグインは、GPLv2と独自ライセンスのデュアルライセンスにて公開されます。
- MTで使用する場合
- 無償で利用できます。ただし、著作権者の許可なく本プラグインを改変、再配布することはできません。(本条件に従えない場合には有償ライセンスの用意がありますのでそちらをご検討ください)
- MTOSで使用する場合
- GPLv2に従います。
また本プラグインは、Movable Typeプラグイン販売サイト「3rdFocus」において、有償版となる「PostTweet+」プラグインのライセンスの提供を行っております。いくつかの機能追加が行われておりますので、当サイトにおけるライセンスを選択いただけない場合やカスタマイズしてご利用されたい場合は、ぜひご検討ください。
Movable Typeプラグイン販売サイト 3rdFocus
PostTweetプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。
- (バージョン2.0) Movable Type 7(r4503以上) 対応
- パーマリンクを持たないコンテンツでもツイートできるようにした
- Twitterの認証が失敗する場合がある問題に対処した
- Mozilla::CA、URIモジュールの同梱を廃止した
- Twitter APIからのエラーメッセージをシステムログに記録するようにした
- プラグインを無効にしていた場合に記事の保存ができなくなる問題の修正
- DataAPIにて記事を公開した場合でも投稿できるようにした
MT7.1用とMT5.x/6.x用で2つのバージョンに分かれていますので使用されるMovable Typeのバージョンを確認の上ご使用ください。
以前のバージョンからアップデートされる場合にはデータベースのアップグレードが行われますのでご注意ください。
プラグインの動作条件は次の通りです。
- (バージョン1.2)Movable Type バージョン 5.x、6.x
- (バージョン2.0)Movable Type バージョン 7.1(r4503)以上
- 追加のPerlモジュール
- Digest::SHA1
- Crypt::SSLeayもしくはIO::Socket::SSL
- LWP (ほとんどのMovable Typeに同梱されています)
ぜひ、お試しください。
バージョン2.0(MT7.1の方):
ドキュメント:PostTweetプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式 ※公開終了しました
バージョン1.2(MT5.x/6.xの方):
ドキュメント:PostTweetプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式 ※公開終了しました
本プラグインは、GPLv2と独自ライセンスのデュアルライセンスにて公開されます。
- MTで使用する場合
- 無償で利用できます。ただし、著作権者の許可なく本プラグインを改変、再配布することはできません。(本条件に従えない場合には有償ライセンスの用意がありますのでそちらをご検討ください)
- MTOSで使用する場合
- GPLv2に従います。
また本プラグインは、Movable Typeプラグイン販売サイト「3rdFocus」において、有償版となる「PostTweet+」プラグインのライセンスの提供を行っております。いくつかの機能追加が行われておりますので、当サイトにおけるライセンスを選択いただけない場合やカスタマイズしてご利用されたい場合は、ぜひご検討ください。
Movable Typeプラグイン販売サイト 3rdFocus
PostTweetプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。
前バージョンである1.1.7をお使いの方は大変お手数ですがこちらに差し替えてご使用ください。
プラグインの動作条件は次の通りです。
- Movable Type(MTOSを含む) バージョン4.1以上
- 追加のPerlモジュール
- Digest::SHA1
- Crypt::SSLeayもしくはIO::Socket::SSL
- LWP (ほとんどのMovable Typeに同梱されています)
ぜひ、お試しください。
ドキュメント:PostTweetプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式 ※公開終了しました
本プラグインは、GPLv2と独自ライセンスのデュアルライセンスにて公開されます。
- MTで使用する場合
- 無償で利用できます。ただし、著作権者の許可なく本プラグインを改変、再配布することはできません。(本条件に従えない場合には有償ライセンスの用意がありますのでそちらをご検討ください)
- MTOSで使用する場合
- GPLv2に従います。
また本プラグインは、Movable Typeプラグイン販売サイト「3rdFocus」において、有償版となる「PostTweet+」プラグインのライセンスの提供を行っております。当サイトにおけるライセンスを選択いただけない場合やカスタマイズしてご利用されたい場合は、ぜひご検討ください。
Movable Typeプラグイン販売サイト 3rdFocus
PostTweetプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。
- プレビュー機能において、カテゴリとタグが反映されるようにした
- メッセージフォーマットのビルド時にテンプレートエラーが発生した場合、エラーメッセージをログに出力するようにした
プラグインの動作条件は次の通りです。
- Movable Type(MTOSを含む) バージョン4.1以上
- 追加のPerlモジュール
- Digest::SHA1
- Crypt::SSLeayもしくはIO::Socket::SSL
- LWP (ほとんどのMovable Typeに同梱されています)
ぜひ、お試しください。
ドキュメント:PostTweetプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式 ※公開終了しました
本プラグインは、GPLv2と独自ライセンスのデュアルライセンスにて公開されます。
- MTで使用する場合
- 無償で利用できます。ただし、著作権者の許可なく本プラグインを改変、再配布することはできません。(本条件に従えない場合には有償ライセンスの用意がありますのでそちらをご検討ください)
- MTOSで使用する場合
- GPLv2に従います。
また本プラグインは、Movable Typeプラグイン販売サイト「3rdFocus」において、有償版となる「PostTweet+」プラグインのライセンスの提供を行っております。当サイトにおけるライセンスを選択いただけない場合やカスタマイズしてご利用されたい場合は、ぜひご検討ください。
Movable Typeプラグイン販売サイト 3rdFocus
PostTweetプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。
- ブログ記事投稿画面においてJavaScriptエラーが発生していた問題の修正
前バージョンである1.1.5をお使いの方は大変お手数ですがこちらに差し替えてご使用ください。
プラグインの動作条件は次の通りです。
- Movable Type(MTOSを含む) バージョン4.1以上
- 追加のPerlモジュール
- Digest::SHA1
- Crypt::SSLeayもしくはIO::Socket::SSL
- LWP (ほとんどのMovable Typeに同梱されています)
ぜひ、お試しください。
ドキュメント:PostTweetプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式 ※公開終了しました
本プラグインは、GPLv2と独自ライセンスのデュアルライセンスにて公開されます。
- MTで使用する場合
- 無償で利用できます。ただし、著作権者の許可なく本プラグインを改変、再配布することはできません。(本条件に従えない場合には有償ライセンスの用意がありますのでそちらをご検討ください)
- MTOSで使用する場合
- GPLv2に従います。
また本プラグインは、Movable Typeプラグイン販売サイト「3rdFocus」において、有償版となる「PostTweet+」プラグインのライセンスの提供を行っております。当サイトにおけるライセンスを選択いただけない場合やカスタマイズしてご利用されたい場合は、ぜひご検討ください。
Movable Typeプラグイン販売サイト 3rdFocus
PostTweetプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。
- Net::Twitter::Liteの使用を廃止し、Digest::SHA::PurePerlを使用するPostTweet単独のモジュール(Net::OAuth::Simple相当)に変更した
- Mozilla::CAモジュールを同梱した
プラグインの動作条件は次の通りです。
- Movable Type(MTOSを含む) バージョン4.1以上(注1)
- 追加のPerlモジュール
- Digest::SHA1
- Crypt::SSLeayもしくはIO::Socket::SSL
- LWP (ほとんどのMovable Typeに同梱されています)
ぜひ、お試しください。
本バージョンは修正が行われていますので最新版をお使いください
ドキュメント:PostTweetプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式 ※公開終了しました
本プラグインは、GPLv2と独自ライセンスのデュアルライセンスにて公開されます。
- MTで使用する場合
- 無償で利用できます。ただし、著作権者の許可なく本プラグインを改変、再配布することはできません。(本条件に従えない場合には有償ライセンスの用意がありますのでそちらをご検討ください)
- MTOSで使用する場合
- GPLv2に従います。
また本プラグインは、Movable Typeプラグイン販売サイト「3rdFocus」において、有償版となる「PostTweet+」プラグインのライセンスの提供を行っております。当サイトにおけるライセンスを選択いただけない場合やカスタマイズしてご利用されたい場合は、ぜひご検討ください。
Movable Typeプラグイン販売サイト 3rdFocus
注1
本プラグインの機能のうち、プレビュー機能についてはMT4.25以上での対応となります。MT4.24以下ではプレビュー機能が無効となりますのでご了承ください
PostTweetプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。
- 一部文字が含まれていると投稿時にエラーとなる問題の修正
- Twitter APIへのアクセスに使用するPerlモジュールをNet::Twitter::Liteに変更した
プラグインの動作条件は次の通りです。
- Movable Type(MTOSを含む) バージョン5.0以上(注1)
- 追加のPerlモジュール
- Digest::SHA1
- Crypt::SSLeayもしくはIO::Socket::SSL
- LWP (ほとんどのMovable Typeに同梱されています)
ぜひ、お試しください。
ドキュメント:PostTweetプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式 ※公開終了しました
本プラグインは、GPLv2と独自ライセンスのデュアルライセンスにて公開されます。
- MTで使用する場合
- 無償で利用できます。ただし、著作権者の許可なく本プラグインを改変、再配布することはできません。(本条件に従えない場合には有償ライセンスの用意がありますのでそちらをご検討ください)
- MTOSで使用する場合
- GPLv2に従います。
また本プラグインは、Movable Typeプラグイン販売サイト「3rdFocus」において、有償版となる「PostTweet+」プラグインのライセンスの提供を行っております。当サイトにおけるライセンスを選択いただけない場合やカスタマイズしてご利用されたい場合は、ぜひご検討ください。
Movable Typeプラグイン販売サイト 3rdFocus
注1
古いバージョンのMT(4.x)においてツイートされない(エラーのログが記録されます)場合が確認されておりますので本バージョンはMT5.0以上での動作対応とさせていただきます。
MT4.xに対応したバージョンは後日公開できるよう調整しております。
PostTweetプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。
- プラグイン設定画面においてNet::OAuth::Simpleを読み込めず認証を行えない場合がある問題の修正
v1.1.0においてOAuthによる認証を行えない方はこちらをお使いください。これ以外の修正はありませんのでv1.1.0にて動作に問題のない方はアップデートの必要がありません。
プラグインの動作条件は次の通りです。
- Movable Type(MTOSを含む) バージョン4.25以上ならびに5.0以上
- 追加のPerlモジュール
- Digest::SHA1
- Crypt::SSLeayもしくはIO::Socket::SSL
- LWP (ほとんどのMovable Typeに同梱されています)
ぜひ、お試しください。
ドキュメント:PostTweetプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式 ※公開終了しました
本プラグインは、GPLv2と独自ライセンスのデュアルライセンスにて公開されます。
- MTで使用する場合
- 無償で利用できます。ただし、著作権者の許可なく本プラグインを改変、再配布することはできません。(本条件に従えない場合には有償ライセンスの用意がありますのでそちらをご検討ください)
- MTOSで使用する場合
- GPLv2に従います。
また本プラグインは、Movable Typeプラグイン販売サイト「3rdFocus」において、有償版となる「PostTweet+」プラグインのライセンスの提供を行っております。当サイトにおけるライセンスを選択いただけない場合やカスタマイズしてご利用されたい場合は、ぜひご検討ください。
Movable Typeプラグイン販売サイト 3rdFocus
PostTweetプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。
- Twitter API v1.1への対応
- ウェブサイトにおいてウェブページ保存時に投稿できない問題の修正
今後予定されているTwitter APIのアップデートが行われ、旧バージョンのAPIの提供が終了された場合、このバージョン以前の本プラグインは使用できなくなる可能性がありますのでご注意ください。
プラグインの動作条件は次の通りです。
- Movable Type(MTOSを含む) バージョン4.25以上ならびに5.0以上
- 追加のPerlモジュール
- Digest::SHA1
- Crypt::SSLeayもしくはIO::Socket::SSL
- LWP (ほとんどのMovable Typeに同梱されています)
ぜひ、お試しください。
ドキュメント:PostTweetプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式 ※公開終了しました
本プラグインは、GPLv2と独自ライセンスのデュアルライセンスにて公開されます。
- MTで使用する場合
- 無償で利用できます。ただし、著作権者の許可なく本プラグインを改変、再配布することはできません。(本条件に従えない場合には有償ライセンスの用意がありますのでそちらをご検討ください)
- MTOSで使用する場合
- GPLv2に従います。
また本プラグインは、Movable Typeプラグイン販売サイト「3rdFocus」において、有償版となる「PostTweet+」プラグインのライセンスの提供を行っております。当サイトにおけるライセンスを選択いただけない場合やカスタマイズしてご利用されたい場合は、ぜひご検討ください。
Movable Typeプラグイン販売サイト 3rdFocus
PostTweetプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。
- Movable Type 5.1への対応
- PublishCharsetをUTF-8以外に設定したMovable Type 4.xでの動作対応
- ブログ記事/ウェブページ単位で投稿タイミングを保存する機能を追加し、その初期値をプラグイン設定にて設定できるようにした
- ブログ記事/ウェブページの編集内容に応じてツイートの内容をプレビューする機能を追加した
- ブログ記事/ウェブページが公開された後にツイートされるようツイートのタイミングを変更した
- OAuth認証方式の見直し
- bitly APIのエラーコード取得方法を変更した
jQueryの使用に伴い本バージョンより動作対象となるMovable Typeのバージョンを4.25以降に変更しております。ご注意ください。
プラグインの動作条件は次の通りです。
- Movable Type(MTOSを含む) バージョン4.25以上ならびに5.0以上
- 追加のPerlモジュール
- Digest::SHA1
- Crypt::SSLeayもしくはIO::Socket::SSL
- LWP (ほとんどのMovable Typeに同梱されています)
ぜひ、お試しください。
ドキュメント:PostTweetプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式 ※公開終了しました
本プラグインは、GPLv2と独自ライセンスのデュアルライセンスにて公開されます。
- MTで使用する場合
- 無償で利用できます。ただし、著作権者の許可なく本プラグインを改変、再配布することはできません。(本条件に従えない場合には有償ライセンスの用意がありますのでそちらをご検討ください)
- MTOSで使用する場合
- GPLv2に従います。
また本プラグインは、Movable Typeプラグイン販売サイト「3rdFocus」において、有償版となる「PostTweet+」プラグインのライセンスの提供を行っております。当サイトにおけるライセンスを選択いただけない場合やカスタマイズしてご利用されたい場合は、ぜひご検討ください。
Movable Typeプラグイン販売サイト 3rdFocus
PostTweetプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。
- JSON.pmの廃止予定のファンクションを必要に応じて使わないように変更した
- add_queryモディファイアを使わない場合にwarningが出ていた問題の修正
PostToTwitterプラグインの後継となるPostTweetプラグインを公開します。
PostToTwitter v2.0.0をベースに開発されており、次のような機能を持ちます。
- ブログ記事/ウェブページの公開・更新にあわせてTwitterに投稿します。
- ブログ記事/ウェブページのパーマリンクをURL短縮サービスを用いて短縮化します。
- 投稿するメッセージフォーマットはMTタグを用いてカスタマイズすることができます。
- 指定日投稿でも投稿します。
- Twitterの認証にOAuthを用いています。
プラグインの動作条件は次の通りです。
- Movable Type(MTOSを含む) バージョン4.1以上(5.0対応)
- 追加のPerlモジュール
- Digest::SHA1
- Crypt::SSLeayもしくはIO::Socket::SSL
- LWP (ほとんどのMovable Typeに同梱されています)
ぜひ、お試しください。
ドキュメント:PostTweetプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式 ※公開終了しました
本プラグインは、GPLv2と独自ライセンスのデュアルライセンスにて公開されます。
- MTで使用する場合
- 無償で利用できます。ただし、著作権者の許可なく本プラグインを改変、再配布することはできません。(本条件に従えない場合には有償ライセンスの用意がありますのでそちらをご検討ください)
- MTOSで使用する場合
- GPLv2に従います。
また本プラグインは、Movable Typeプラグイン販売サイト「3rdFocus」において、有償版となる「PostTweet+」プラグインのライセンスの提供を行っております。当サイトにおけるライセンスを選択いただけない場合やカスタマイズしてご利用されたい場合は、ぜひご検討ください。
Movable Typeプラグイン販売サイト 3rdFocus
PostTweetプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。
- Movable Type 4.1において同梱のPerlモジュールを読み込まない問題の修正
- IE6ならびにIE8互換表示モードにおいてダイアログの表示が乱れる問題の修正
PostToTwitterプラグインの後継となるPostTweetプラグインを公開します。
PostToTwitter v2.0.0をベースに開発されており、次のような機能を持ちます。
- ブログ記事/ウェブページの公開・更新にあわせてTwitterに投稿します。
- ブログ記事/ウェブページのパーマリンクをURL短縮サービスを用いて短縮化します。
- 投稿するメッセージフォーマットはMTタグを用いてカスタマイズすることができます。
- 指定日投稿でも投稿します。
- Twitterの認証にOAuthを用いています。
プラグインの動作条件は次の通りです。
- Movable Type(MTOSを含む) バージョン4.1以上(5.0対応)
- 追加のPerlモジュール
- Digest::SHA1
- Crypt::SSLeayもしくはIO::Socket::SSL
- LWP (ほとんどのMovable Typeに同梱されています)
ぜひ、お試しください。
ドキュメント:PostTweetプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式 ※公開終了しました
本プラグインは、GPLv2と独自ライセンスのデュアルライセンスにて公開されます。
- MTで使用する場合
- 無償で利用できます。ただし、著作権者の許可なく本プラグインを改変、再配布することはできません。(本条件に従えない場合には有償ライセンスの用意がありますのでそちらをご検討ください)
- MTOSで使用する場合
- GPLv2に従います。
また本プラグインは、Movable Typeプラグイン販売サイト「3rdFocus」において、有償ライセンスの提供を行っております。当サイトにおけるライセンスを選択いただけない場合やカスタマイズしてご利用されたい場合は、ぜひご検討ください。
Movable Typeプラグイン販売サイト 3rdFocus
PostTweetプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。
- 短縮URLサービスにj.mp(bit.lyのドメイン)を追加した
- add_queryモディファイアの追加
- 動作条件をMovable Type 4.1以上に変更した
PostToTwitterプラグインの後継となるPostTweetプラグインを公開します。
PostToTwitter v2.0.0をベースに開発されており、次のような機能を持ちます。(※部分が変更点となります)
- ブログ記事/ウェブページの公開・更新にあわせてTwitterに投稿します。
- ブログ記事/ウェブページのパーマリンクをURL短縮サービスを用いて短縮化します。
- 投稿するメッセージフォーマットはMTタグを用いてカスタマイズすることができます。
- 指定日投稿でも投稿します。※
- Twitterの認証にOAuthを用いています。※
プラグインの動作条件は次の通りです。
- Movable Type(MTOSを含む) バージョン4.1以上(5.0対応)
- 追加のPerlモジュール
- Digest::SHA1
- Crypt::SSLeayもしくはIO::Socket::SSL
- LWP (ほとんどのMovable Typeに同梱されています)
ぜひ、お試しください。
ドキュメント:PostTweetプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式 ※公開終了しました
本プラグインは、GPLv2と独自ライセンスのデュアルライセンスにて公開されます。
また、将来的に商用ライセンスでの販売を行う予定です。
- MTで使用する場合
- 無償で利用できます。ただし、著作権者の許可なく本プラグインを改変、再配布することはできません。
- MTOSで使用する場合
- GPLv2に従います。
PostToTwitterプラグインの後継となるPostTweetプラグインを公開します。
PostToTwitter v2.0.0をベースに開発されており、次のような機能を持ちます。(※部分が変更点となります)
- ブログ記事/ウェブページの公開・更新にあわせてTwitterに投稿します。
- ブログ記事/ウェブページのパーマリンクをURL短縮サービスを用いて短縮化します。
- 投稿するメッセージフォーマットはMTタグを用いてカスタマイズすることができます。
- 指定日投稿でも投稿します。※
- Twitterの認証にOAuthを用いています。※
プラグインの動作条件は次の通りです。
- Movable Type(MTOSを含む) バージョン4.0以上(5.0対応)
- 追加のPerlモジュール
- Digest::SHA1
- Crypt::SSLeayもしくはIO::Socket::SSL
- LWP (ほとんどのMovable Typeに同梱されています)
ぜひ、お試しください。
ドキュメント:PostTweetプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式 ※公開終了しました
本プラグインは、GPLv2と独自ライセンスのデュアルライセンスにて公開されます。
また、将来的に商用ライセンスでの販売を行う予定です。
- MTで使用する場合
- 無償で利用できます。ただし、著作権者の許可なく本プラグインを改変、再配布することはできません。
- MTOSで使用する場合
- GPLv2に従います。
PostToTwitter開発終了のお知らせ
2010年8月末にTwitterの認証方式が変更され、当プラグインは動作しなくなります。
新しい認証方式に対応したPostTweetプラグインを公開しておりますので、今後はそちらをお使いください。
なお、PostTweetプラグインの公開にともない、PostToTwitterプラグインの開発は終了させていただきました。
PostToTwitterのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。
- Twitterへ投稿するメッセージをテンプレートタグを使って自由に定義できるようにした。
- エントリー編集画面にTwitterへ投稿するメッセージのプレビューを配置した。
Movable Type バージョン4.0以上でのみ動作します。バージョン4.0未満では動作しませんのでご注意ください。
最近はやりのTwitterに、エントリーのタイトルとパーマリンクのTinyURLを投稿するプラグインを作ってみました。
エントリーを編集、保存すると、Twitterには以下のように表示されます。
よろしければ、お試しください。
ドキュメント:PostToTwitterプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式 ※公開終了しました
PostToTwitterのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。
- Twitterへの投稿に失敗した場合、エントリー編集画面に状態を通知するようにした。
- エントリー編集画面にTwitterへ再投稿するボタンを配置した。
Movable Type バージョン4.0以上でのみ動作します。バージョン4.0未満では動作しませんのでご注意ください。
最近はやりのTwitterに、エントリーのタイトルとパーマリンクのTinyURLを投稿するプラグインを作ってみました。
エントリーを編集、保存すると、Twitterには以下のように表示されます。
よろしければ、お試しください。
ドキュメント:PostToTwitterプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式 ※公開終了しました
最近、密かにTwitterが盛り上がっています。
エムロジックには、こんな人もいたりするのでスタッフのタイムラインは常ににぎやかで情報があふれています。
便利なクライアントソフトの登場などにより、メール以上に身近なコミュニケーションツールになりつつある気すらします。
そして最近では企業やメディアの更新情報がTwitterで配信されるということも珍しくなくなってきました。
もちろんエムロジックもPostToTwitterプラグインを使って配信しています。
さて、今日は配信される更新情報などをダッシュボードに表示するプラグインを作成しましたので公開します。
PostToTwitterのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。
なお、本バージョンより、Movable Type バージョン4.0以上で動作するよう変更しました。バージョン4.0未満では動作しませんのでご注意ください。
最近はやりのTwitterに、エントリーのタイトルとパーマリンクのTinyURLを投稿するプラグインを作ってみました。
エントリーを編集、保存すると、Twitterには以下のように表示されます。
よろしければ、お試しください。
ドキュメント:PostToTwitterプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式 ※公開終了しました
PostToTwitterのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。
- ブログクライアントからエントリーを投稿した場合に発生する問題に対応した。
ブログクライアントで問題の出る方は、ドキュメントの「トラブルシューティング」の項目を参考に回避策をお試しください。
最近はやりのTwitterに、エントリーのタイトルとパーマリンクのTinyURLを投稿するプラグインを作ってみました。
エントリーを編集、保存すると、Twitterには以下のように表示されます。
よろしければ、お試しください。
ドキュメント:PostToTwitterプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式 ※公開終了しました