Movable Type用UploadDirプラグインのバージョンアップを行いました。
本バージョンは Movable Type 8 への正式対応版となります。Movable Type 8 の導入・アップデートを検討される場合には、こちらをお使いください。
本バージョンにおける変更点は次の通りです。
- 環境変数 AdminThemeId が大文字小文字を区別する動作への対応。
- MT8製品版(8.0.2)に対応した。
エムロジック株式会社の実験的プロジェクトを公開していきます
Movable Type用UploadDirプラグインのバージョンアップを行いました。
本バージョンは Movable Type 8 への正式対応版となります。Movable Type 8 の導入・アップデートを検討される場合には、こちらをお使いください。
本バージョンにおける変更点は次の通りです。
Movable Type用UploadDirプラグインのバージョンアップを行いました。
本バージョンは今後リリースが予定されている Movable Type 8 の RC版 ならびに デベロッパープレビュー版 への対応を行ったものになりますので、従来の機能をお使いになりたい場合には、Ver.0.75をお使いください。
本バージョンにおける変更点は次の通りです。
Movable Type用UploadDirプラグインのバージョンアップを行いました。
本バージョンは今後リリースが予定されている Movable Type 8 への対応に向けて主に新機能の実装を行ったものになりますので、従来の機能をお使いになりたい場合には、Ver.0.75をお使いください。
本バージョンにおける変更点は次の通りです。
Movable Type用UploadDirプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。
2018/5/17
本プラグインは、Movable Type 7.0 ベータ版への対応を行いましたが、そのままMovable Type 7.0 正式版にもお使いいただけます。
Movable Type用UploadDirプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。
注意
MT6.2以上をお使いの方がバージョンアップされる場合には、このバージョンより当プラグインの機能がデフォルトで有効となりますのでご注意ください。
以前のバージョンと同じくデフォルトで無効とされたい場合には、システムのプラグイン設定よりこの機能を切り替えてください。
Movable Typeにはファイルをアップロードする機能がありますが、ちょっと物足りないところがありました。
ファイルをアップロードするときに、アップロード先のディレクトリを指定できるのですが、標準では、このディレクトリを毎回指定する必要があります。
たとえば、画像は必ず「images」ディレクトリの下に保存しておきたい、という時には非常に不便なのです。
そこで、今回「UploadDirプラグイン」を作ってみました。
このプラグインを使うと、アップロードするファイルの拡張子にしたがって自動的に保存先のディレクトリを切り替えることが可能になります。
たとえば、JPEGファイルを選択すると、
このように、自動的に「images」が入力されます。
Movable Type 6.2のマルチアップロード機能では、「拡張子に応じて決定」をチェックすることで、アップロードするファイルそれぞれの拡張子にしたがって保存先のディレクトリが決定されます。
拡張子とディレクトリ名の関連付けはプラグインの設定から自由に行うことができます。
ぜひ、お試しください。
ドキュメント:UploadDirプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式
Movable Type用UploadDirプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。
Movable Typeにはファイルをアップロードする機能がありますが、ちょっと物足りないところがありました。
ファイルをアップロードするときに、アップロード先のディレクトリを指定できるのですが、標準では、このディレクトリを毎回指定する必要があります。
たとえば、画像は必ず「images」ディレクトリの下に保存しておきたい、という時には非常に不便なのです。
そこで、今回「UploadDirプラグイン」を作ってみました。
このプラグインを使うと、アップロードするファイルの拡張子にしたがって自動的に保存先のディレクトリを切り替えることが可能になります。
たとえば、JPEGファイルを選択すると、
このように、自動的に「images」が入力されます。
Movable Type 6.2のマルチアップロード機能では、「拡張子に応じて決定」をチェックすることで、アップロードするファイルそれぞれの拡張子にしたがって保存先のディレクトリが決定されます。
拡張子とディレクトリ名の関連付けはプラグインの設定から自由に行うことができます。
ぜひ、お試しください。
ドキュメント:UploadDirプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式
Movable Type用UploadDirプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。
Movable Typeにはファイルをアップロードする機能がありますが、ちょっと物足りないところがありました。
ファイルをアップロードするときに、アップロード先のディレクトリを指定できるのですが、標準では、このディレクトリを毎回指定する必要があります。
たとえば、画像は必ず「images」ディレクトリの下に保存しておきたい、という時には非常に不便なのです。
そこで、今回「UploadDirプラグイン」を作ってみました。
このプラグインを使うと、アップロードするファイルの拡張子にしたがって自動的に保存先のディレクトリを切り替えることが可能になります。
たとえば、JPEGファイルを選択すると、
このように、自動的に「images」が入力されます。
Movable Type 6.2のマルチアップロード機能では、「拡張子に応じて決定」をチェックすることで、アップロードするファイルそれぞれの拡張子にしたがって保存先のディレクトリが決定されます。
拡張子とディレクトリ名の関連付けはプラグインの設定から自由に行うことができます。
ぜひ、お試しください。
ドキュメント:UploadDirプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式
Movable Type用UploadDirプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。
前バージョンである0.71をお使いの方は大変お手数ですがこちらに差し替えてご使用ください。
Movable Typeにはファイルをアップロードする機能がありますが、ちょっと物足りないところがありました。
ファイルをアップロードするときに、アップロード先のディレクトリを指定できるのですが、標準では、このディレクトリを毎回指定する必要があります。
たとえば、画像は必ず「images」ディレクトリの下に保存しておきたい、という時には非常に不便なのです。
そこで、今回「UploadDirプラグイン」を作ってみました。
このプラグインを使うと、アップロードするファイルの拡張子にしたがって自動的に保存先のディレクトリを切り替えることが可能になります。
たとえば、JPEGファイルを選択すると、
このように、自動的に「images」が入力されます。
Movable Type 6.2のマルチアップロード機能では、「拡張子に応じて決定」をチェックすることで、アップロードするファイルそれぞれの拡張子にしたがって保存先のディレクトリが決定されます。
拡張子とディレクトリ名の関連付けはプラグインの設定から自由に行うことができます。
ぜひ、お試しください。
ドキュメント:UploadDirプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式
Movable Type用UploadDirプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。
Movable Typeにはファイルをアップロードする機能がありますが、ちょっと物足りないところがありました。
ファイルをアップロードするときに、アップロード先のディレクトリを指定できるのですが、標準では、このディレクトリを毎回指定する必要があります。
たとえば、画像は必ず「images」ディレクトリの下に保存しておきたい、という時には非常に不便なのです。
そこで、今回「UploadDirプラグイン」を作ってみました。
このプラグインを使うと、アップロードするファイルの拡張子にしたがって自動的に保存先のディレクトリを切り替えることが可能になります。
たとえば、JPEGファイルを選択すると、
このように、自動的に「images」が入力されます。
Movable Type 6.2のマルチアップロード機能では、「拡張子に応じて決定」をチェックすることで、アップロードするファイルそれぞれの拡張子にしたがって保存先のディレクトリが決定されます。
拡張子とディレクトリ名の関連付けはプラグインの設定から自由に行うことができます。
ぜひ、お試しください。
ドキュメント:UploadDirプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式
Movable Type用UploadDirプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。
Movable Typeにはファイルをアップロードする機能がありますが、ちょっと物足りないところがありました。
ファイルをアップロードするときに、アップロード先のディレクトリを指定できるのですが、標準では、このディレクトリを毎回指定する必要があります。
たとえば、画像は必ず「images」ディレクトリの下に保存しておきたい、という時には非常に不便なのです。
そこで、今回「UploadDirプラグイン」を作ってみました。
このプラグインを使うと、アップロードするファイルの拡張子にしたがって自動的に保存先のディレクトリを切り替えることが可能になります。
たとえば、JPEGファイルを選択すると、
このように、自動的に「images」が入力されます。
Movable Type 6.2のマルチアップロード機能では、「拡張子に応じて決定」をチェックすることで、アップロードするファイルそれぞれの拡張子にしたがって保存先のディレクトリが決定されます。
拡張子とディレクトリ名の関連付けはプラグインの設定から自由に行うことができます。
ぜひ、お試しください。
ドキュメント:UploadDirプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式